IAI ロボシリンダ/エレシリンダ テーブル → SMC 電動スライドテーブル(LE2S/LES/LESYH)。
カタログ値で比較。
※ SMCのスライドテーブルは LE2S/LE2SH/LES/LESH=すべりねじ(±0.05mm)、LESYH=ボールねじ(±0.01mm) です。 IAIのTA系は±0.01〜0.02mmなので、精度が要るときはLESYHが基本の受け皿になります。 200V ACサーボの RCS4-TA には LESYH の ACサーボ版(サイズ16/25・ドライバ LECS□/LECY□)、速度が要るときは LESYH□G(高タクト・JXC□H)も候補に出します。24Vサーボの RCA2 には LES/LESH のサーボモータ(DC24V)版(LES□A/LESH□A・コントローラ LECA6)を出します。
ケーブル長・エンコーダは IAI 品番に合わせて自動設定。
LE2S/LE2SH のケーブル JX-CP-D-□ は別手配。
IAI テーブルタイプ(ボールねじ・リニアガイド)→ SMC 電動スライドテーブルはコントローラ構成で2系統あります。
・LE2S(薄形)/LE2SH(高剛性)=マニホールドコントローラ JXD1 専用(ゲートウェイユニット+ドライバユニットで最大16軸。
S100-170 型式表示❸の対応コントローラは JXD1 のみ)。
IAI の RCON/RSEL(記号 P5・T4)・RCP6S(記号 SE) と同じ「多軸をゲートウェイでまとめる」構成です。
・LES(薄形)/LESH(高剛性)/LESYH(高精度ボールねじ)=単軸コントローラ JXC□(パラレルI/O・EtherCAT・EtherNet/IP・PROFINET・DeviceNet・IO-Link・CC-Link)。
IAI の PCON/SCON/MSEL(記号 P3・T2) と同じ「1軸1コントローラ」構成です。
IAI ロボシリンダは品番の適応コントローラー欄で区別しているだけでアクチュエータ本体は共通です(RCP6S だけはコントローラ内蔵で別品番)。
本ツールは記号に合った系統を優先表示し、もう一方も折り畳みで示します。
繰返し位置決め精度:IAI RCP6-TA/RCS4-TA=±0.01mm、RCP3-TA/EC-TC/TW=±0.02mm、EC-T3=±0.05mm に対し、
SMC LE2S/LE2SH/LES/LESH はすべりねじで±0.05mmです。同等以上の精度が要る場合はボールねじの LESYH(±0.01mm)を候補にします。
可搬質量:IAIは高出力有効時の最大値を採用。SMCは水平/垂直の各カタログ値。
ストローク:SMCは設定値が飛び飛び(LE2S25=30/50/75/100/125/150 等)のため、入力値を最寄りの設定値へ丸めて表示します。
コントローラ:SMC LE2S/LE2SH は JXD1 のみ(JXC□ は使えません)、LES/LESH/LESYH は JXC□(LES/LESH のステップモータ インクリメンタル仕様は LECPA=パルス入力も可)。LES/LESH のサーボモータ(DC24V)版(モータ種類 A)は LECA6 専用(Electric-LES-LESH.pdf p.36 ❸)。
IAIのエレシリンダ(EC)はコントローラ内蔵のため、SMC側は別手配になる点にご注意ください。